毎年大晦日になると自らの現在地を確認する。
友人とNPO法人を立ち上げて5年間。
わずか3人の支援スタッフしかいない小規模法人のままである。
逆に言えば会員の皆さんと顔がみえるおつきあいができてよかったと思っている。
全員の顔となまえがわかるのが財産だ。本人や家族からの感謝がやりがいだ。
夜中に呼び出されることは当たり前。休日だろうが年末年始だろうが呼ばれたら行かなければならない。臨終に立ちあったことも度々あった。死に顔は不思議と穏やかだ。
ケアマネ、病院、施設のスタッフのご苦労にも頭が下がる。
それぞれの持ち場で支えあってやっていけたらと思う。
今年は昨日まで仕事だったのでようやく親の墓参りをすませた。
過ぎたことに思いをはせ、来年もお互いに健康であらんことを願う。
