5月10日に開催された理事会で2026年10月からの料金改定が決まった。
見守りサービスは月1,500円から2,000円、金銭管理サービスは月500円から1,000円、支援サービスは1時間2,000円から2,400円に各々引き上げ、移動時間の取り扱いを変更し、長時間割引は廃止する。開業以来の大きな改定である。理由は諸経費の増加と利用会員の低迷による収支の悪化、機動力整備や支援スタッフの確保に新たな経費支出が必要なこと。近く利用会員に説明し了解を得ていきたい。
料金は最小限度で抑えたいという意識でやってきたのでこの改定には忸怩たる思いがある。とはいえ収益の悪化を放置すれば事業の継続が難しくなるとともに、法人の将来に向けて法人の体力を強化することは避けて通れない。
近く、社会福祉法が改正されこの事業が第二種社会福祉事業に位置付けられるようだ。行政の関与が始まり、低所得者への負担軽減の道も開かれるのは良い流れである。
生活支援から身元保証までのライフステージに合わせてカバーできる事業所は他にはほとんどない。これからも社会貢献と利用会員の権利擁護のために頑張りたい。ご支援とご協力をお願いする。
