かけつけサービス
見出しは、警備会社や身元保証会社がいざというときにかけつけるサービスのこと。
警備会社の仕事は主に自宅での安否確認と救急車の手配、身元保証会社の仕事はは自宅だけでなく病院や施設からの緊急連絡に対する一連の対応である。
かけつけサービスは身元保証契約の専売と思われがちのため、トーチの見守りサービスは24時間のかけつけサービスを行っていてもあまり知られていない。
先日、某老人ホームの相談員から「見守りサービスでも突然のかけつけはできますか」という問い合わせがあった。「別途時間に応じた支援サービス料はいただくができますよ。」と説明したら「ほんとですか」驚いていた。
サービス内容が知られていない原因を考えてみたら思い当たることがあった。料金表には見守りサービスの説明に「電話、訪問による月1回の安否確認及び相談支援、緊急連絡先指定などの見守り業務」と書いてある。どこにもかけつけやりますよとは書いてないのでこうした誤解はやむなしである。
今は元気だから見守りサービスは必要がないが、かけつけサービスがあるなら利用したいと思う人は多いのではと思う。
一人暮らしの方の心情を察するに見守りや相談相手がほしいのはもちろんだが、いざというときにすぐに来てくれる人がいてくれたらというのが本音だろう。口頭では説明しているが、字面にあらわさないと初見の方にうまく伝わらないんだということに今更ながら気がついた。
とはいえ「見守り・かけつけサービス」では冗長でもある。ネーミングはそのままで料金表にかけつけ業務(支援時は別途料金要)と表記することにした。
これで見守りサービスの依頼が増えるかはわからないがうまく伝われば幸いである。
